アメリカで妊娠が分かったら

日本とアメリカでは妊娠が分かった後の対応がちょっとずつ違うので、今回は妊娠が分かってからの対応を簡単にまとめました。

**これらの情報はNEST for babyが2017年8月時点で調べたものです。個々の妊娠経過によって検査内容など異なる場合がありますのでご注意ください。担当医師・地域・個人の経過によっても違いがありますので、詳細は担当医師にご確認ください。

 

まず、妊娠したかも!?生理が遅れたかも!?と思ったら、まず市販の妊娠検査薬でチェックします。生理予定日をすぎて7日目以降であれば、ほぼ確実に結果が出ます。
アメリカでは、ものによっては生理予定日6日前から検査できるものも出ています。
妊娠検査薬は、CVSやWALGREENなどの薬局でも買えますし、うちの近所だと100円ショップのDAISOにも売っていました。


検査薬でチェックして、陽性反応が出たら、日本にいたらすぐに産婦人科に行きますよね?でも、ここアメリカでは、なんと妊娠8週以降(病院によっては9週以降)にならないと診察してもらえないんです!

理由としては、生理が遅れてすぐの妊娠4〜5週の時期には赤ちゃんを包む袋(胎嚢)が確認できないこともあるから、とのこと。心拍が確認できる妊娠8週以降になってから検診を受けるのが普通なんだそうです。無駄に多くの受診をさせないための保険制度上のシステムなのかもしれないですね。

私はMochi くんの妊娠がわかったのが、アメリカに来る飛行機に乗る前日。。。慌てて産婦人科に行き、妊娠5週とわかり、ドキドキしたまま飛行機に乗ったのを覚えています。その後、移動も多くて心配だったので、アメリカでも検診を希望しましたが、電話口で確かに「あ〜。まだ早いね。8週以降に来てください!」と軽く言われ、アメリカでの検査など不安をつのらせながら、辛いつわりの時期を過ごしました。そして、更に初診の時は、まだ主人の会社で保険に入っていなかったので、妊婦健診エコーの検査をするのに、自費診療$500以上かかりました。。。痛い出費でしたが、そこはお腹のベビーのためと割り切りました!アメリカの保険については、長〜くなりそうなので、また別の回で書こうと思います。

日本のように初診を早くすませて、エコーで赤ちゃんを確認したい気持ちもありますが、アメリカの病院では、粘って、どうしても早く診てほしい!といっても、そこは決まりらしく、あっさり断られます。精神的にはちょっと辛いですが、最近の妊娠検査薬はほぼ99%正確なので、8週までのんびりリラックスして過ごすのがいいかもしれません。もちろん、出血や何か不安な症状がある場合は電話で相談して受診となるケースもあるので、相談してくださいね。

この期間に、大事な病院選び&産婦人科選びをじっくりしておくのも一つです。病院選びも迷うポイントだと思いますが、これもまた別の回で書こうと思います!

8週の初診が終わってからは、日本も同様ですが、検査が沢山あります。日本との違いはというと、アメリカでは染色体異常の検査をする事が多いこと・エコー検査を毎回やらないこと・検査を他のラボに行ってやらないといけないこと・良くも悪くも全体的に適当…ということですね。週数ごとに行う検査の詳細は、こちらにまとめてあります。

 

人生が変わる「妊娠・出産」という大きなイベント。ただでさえ初めてのことだらけで不安も大きい時期を、慣れない海外で迎えるご家族。私たちもそうだったので、少しでも力になれたらと思い、NEST for babyではプレママさん・ママさん達に役に立つ情報を発信しています。ご意見・ご要望などがあれば、info@nestforbaby.comまでご連絡ください!

 

 

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